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卵を食べるとコレステロールが上がる?

健康診断などで、コレステロールが高めだと
指摘されたことのある人もいると思います。

 

年齢を重ねるとともに、
コレステロールの値は高くなりがちです。

 

男性は40代頃から、女性は閉経後あたりから
コレステロールの高い人が目立つようになってきます。

 

コレステロールには『悪玉』と『善玉』があるのですが、
どちらも体にとっては必要なものです。

 

なくてはならないものなのですが、
ありすぎると厄介なのが『悪玉コレステロール』、
動脈硬化の原因になるとも言われています。

 

コレステロールの高い食べ物ときくと、何を思い浮かべますか?
いろいろありますが、『卵』を浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

確かに卵はコレステロールが高い
食べ物というイメージがあります。

 

健康のために、出来るだけ控えている・
食べ過ぎないようにしているという人もいると思います。

 

では、本当に卵は良くない食べ物なのでしょうか。

 

確かに卵にはコレステロールが含まれています。
しかし、コレステロールは本来必要なものです。

 

コレステロールが少ないと、
血管が破れやすくなったり免疫力が低下すると言われています。

 

卵は『高栄養素食品』として知られており、
ビタミンC以外のほぼ全てのビタミンと、
体内で作ることの出来ない必須アミノ酸九種類をすべて含んでいます。

 

健康のためを考えるなら、むしろ積極的に摂りたい食品でもあるのです。

 

卵黄三個分のコレステロールを
二週間摂り続けるという実験があります。

 

この実験の結果で、悪玉コレステロールが上昇した人は35%、
低下もしくは変化なしだった人が65%だったのです。

 

悪玉コレステロールが上昇した人も含め、
45%の人が『善玉コレステロールが上昇する』という結果になりました。

 

このことからも分かるように、
卵は必ずしも悪玉コレステロールを上昇させてしまうものではないのです。

 

大人の場合、1日一個程度なら
ガンの予防や若返り効果も期待できると言われていますよ。

 

次のページでは、コレステロールが下がると人気のサプリメントをご紹介します。